隔離生活・デリバリーその1
- mooming mama
- 2021年6月6日
- 読了時間: 2分
隔離生活においてのルールは、隔離されたホテルによって様々なルールがある様子でした。
私が隔離生活を過ごしていたBukit bintang近くのFURAMA HOTELでは、ルームサービスを、頼む事が出来ました。
また、配達時間の制約があるものの、デリバリーを頼む事が出来ました。
注文した商品は、一度ホテルのセンターで受取りをされ、中身のチェックが行われます。
アルコールや、密閉されていない飲み物は禁止だったりするので、配達商品に違反がないかのチェックが行われます。
モノは試し、何事も経験❗️
まずはルームサービスで、カフェモカを注文。
ホテルの専用番号に掛けて、それっぽい英語を話してみると、その数時間にちゃんと部屋の前の台の上に配達してくれました😊

通じた❗️
やれば出来る、と変な自信が湧いてきました。
次のトライは、デリバリーです。
どうやったら頼めるんだろう?
会社の優しい上司に聞いてみたら、フードパンダ!って教えてくれた。
早速、携帯アプリをダウンロードして、デリバリーの許可されているお店をチェック。
何にしたかって?
…結局、マックになっちゃいましたよね〜。
(※マックって関東名なんですよね😊)
知ってるお店のほうが商品を想像できるから。
という安心感もあったりして。

セットになったいたドリンクは、密閉された飲み物では無い為、外されてのメニューになっていました。
スパイシー ダブルビーフ with チーズバーガー
チリソースつけて食べます。
オーダーの際、ドライバーへのメッセージを送りました。
内容には、ホテルのセンターに行ってルームナンバーを伝えて下さい、と書いておきました。
夕方5時半過ぎ、届きました。
センターが確認した後に貼り付けたルームナンバーカードが袋に貼ってありました。
出来ました、やれば出来るもんです😁

隔離ご飯に飽きちゃった方、量が足りないという方。
是非、デリバリーチャレンジをしてみて下さいな♫
Comments